「火の見櫓暮情」補遺編
三河遠州火の見櫓集成
当コーナーは、春夏秋冬叢書より2008年3月に刊行された「火の見櫓暮情」制作のために取材した、三河遠州の火の見櫓を紹介しています。調査は現在も継続中です。
年々姿を消している火の見櫓ですが、丹念に探してみると意外と残っています。一見、どれも似たような形状のようですが、数を集めて細部をよく観察すると、次第に地域的な傾向も見えてきたりして、なかなか興味深いものです。
当サイトでは、三河・遠州における従来型の火の見櫓および「半鐘台」の網羅を目標にしています。かなりの範囲を回ってはいるものの、まだ完全に探索しきれておりません。本書にも記したとおり、全域を網羅したリストを完成させるにはあと2、3年を要するでしょう。現在、三遠から知多、尾張、美濃へと調査範囲を広げています。
●□ 目次 □●
火の見櫓の用語解説および凡例●□
製造業者一覧●□
・ヤマ六鉄工所についての覚書 ●□
○東 三 河○
豊橋市●□ 豊川市●□ 蒲郡市●□
田原町、渥美町●□ 宝飯郡●□ 鳳来町、新城市、作手村●□
設楽町、稲武町●□ 東栄町、豊根村、富山村●□
○西 遠 州○
浜松市●□ 浜北市●□ 湖西市、新居町、雄踏町●□ 三ヶ日町●□
天竜市●□ 龍山村、春野町●□ 佐久間町、水窪町●□
○西 三 河○
岡崎市●□ 額田郡●□ 幡豆郡●□ 碧海5市●□
豊田市●□ 東西加茂郡●□
○2007年末までに撤去された火の見櫓
東三河編●□ 遠州編●□ 西三河編●□